2018年3月1日 第11回統合認証シンポジウム

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第11回統合認証シンポジウム


 組織内の情報システムを円滑に利活用するためには、利用者情報を統合する認証基盤の構築が欠かせません。認証基盤を拡張したシングルサインオン技術が成熟するとともに、大学間認証連携「学認」に約200の組織が参加し、約150万人のIDが連携するようになりました。これらにより、利用者の利便性の向上と管理コストの削減だけでなく、大学間連携、地域連携の可能性が拡大しています。
 佐賀大学では、2000年より認証情報の統合を進めてきました。その成果を踏まえて、2007年度より統合認証に関するシンポジウムを開催し、これまで、それぞれ全国から多数の参加者に来て頂いています。 本年度も、同様にシンポジウムを企画いたしました。
 シングルサインオンの普及により、一つのユーザIDで複数のサービスをシームレスに利用できるようになるということは、それを不正に取得されると被害が大きいと意味になります。セキュリティを強化すべきサービスでは多要素認証などが必要になります。今回のシンポジウムの切り口の一つは、多要素認証です。
 大学の新入生のほぼすべてが、入学前にSNSなどのIDを取得しています。このIDと大学のIDの連携ができると、学生向けサービスの幅が大きく広がります。また、入学前や卒業後の対応も柔軟になるでしょう。外部IDとの連携の可能性にも注目します。
 認証連携の成果として、クラウドサービスの利用が進んでいます。なかでもOffice365の利用が広がっています。一方、メール以外のサービスの利用が進まない、メール以外のサービスの有効活用がうまくいかないなどの声もあります。Office365サービスの活用で大学の業務の改善ができないものでしょうか。今回、これについても考えてみます。
 認証システムとその活用による大学情報システムに関心のある研究者、大学職員、学生、更に情報システムベンダーの方々の参加を期待しています。


更新日:2018-01-18

日時

201831日(木)
参加受付は1300分頃(準備出来次第)〜1330
講演は1330分〜1730

シンポジウム参加&懇親会専用申込ページ

予約受付締切は20182221700分です。
※シンポジウム参加登録期限以降は、情報交換会の登録変更ができないので、直接センターにメールまたは電話でご連絡ください。

場所

佐賀大学教養教育大講義室
(所在地)〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1番地 (本庄キャンパス)
[佐賀大学へのアクセス]
[東京からは、有明佐賀空港への航空便が便利です。]
県外からのアクセス情報(社)佐賀県観光連盟の「あそぼーさが」

対象 統合認証に関心を持つ研究者、技術者、情報システム担当者、学生
主催 佐賀大学総合情報基盤センター
協賛
株式会社佐賀IDC
(SINET接続ができるデータセンター)
情報交換会

会費3000円(予定),場所は確定次第お知らせします。

講師および演題(順不同)

(予定)
笠原 禎也 氏(金沢大学)
河野 圭太 氏(岡山大学)
松尾 啓志 氏(名古屋工業大学)
中田 寿穂 氏(日本マイクロソフト株式会社)
富士榮 尚寛 氏(伊藤忠テクノソリューションズ)
只木 進一 氏(佐賀大学)

プログラム(敬称略)

後日本ページにて発表します。

宿泊情報


佐賀大学総合情報基盤センター
TEL: 0952-28-8592
佐賀大学

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