2019年3月1日 第12回統合認証シンポジウム開催します

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第12回統合認証シンポジウム


 組織内の情報システムを円滑に利活用するためには、利用者情報を統合する認証基盤の構築が欠かせません。認証基盤を拡張したシングルサインオン技術が成熟するとともに、大学間認証連携「学認」に約200の組織が参加し、約150万人のIDが連携するようになりました。これらにより、利用者の利便性の向上と管理コストの削減だけでなく、大学間連携、地域連携の可能性が拡大しています。

 佐賀大学では、2000年より認証情報の統合を進めてきました。その成果を踏まえて、2007年度より統合認証に関するシンポジウムを開催し、これまで、それぞれ全国から多数の参加者に来て頂いています。 本年度も、同様にシンポジウムを企画いたしました。

 シングルサインオンの普及により、一つのユーザIDで複数のサービスをシームレスに利用できるようになるということは、それを不正に取得されると被害が大きいと意味になります。IDとパスワードによる認証は、既に限界にきているようです。セキュリティを強化すべきサービスでは多要素認証などが必要になります。今回のシンポジウムの切り口の一つは、多要素認証です。

 認証連携の成果として、クラウドサービスの利用が進んでいます。なかでもOffice365の利用が広がっています。一方で、Office365のIDを狙った攻撃が多くの大学で観測され、深刻な被害も発生しています。こちらも多要素認証の必要性が高まっています。

 大学の新入生のほぼすべてが、入学前にSNSなどのIDを取得しています。そのようなサービスでは、多要素認証が標準的に導入されています。多要素認証への抵抗感は低くなっていると想像できます。

 認証システムとその活用による大学情報システムに関心のある研究者、大学職員、学生、更に情報システムベンダーの方々の参加を期待しています。


更新日:2019-01-15

日時

201931日(金)

シンポジウム参加&懇親会専用申込ページ

事前申し込みの締切は20192221700分です。
※シンポジウム参加登録期限以降は、情報交換会の登録変更ができないので、直接センターにメールまたは電話でご連絡ください。

場所

(予定)佐賀大学教養教育大講義室
(所在地)〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1番地 (本庄キャンパス)
(tel: 0952-28-8592, email: seminar[*]ml.cc.saga-u.ac.jp [*]はアットマークに変えてください。)
[佐賀大学へのアクセス]
[東京からは、有明佐賀空港への航空便が便利です。]
県外からのアクセス情報(社)佐賀県観光連盟の「あそぼーさが」

対象 統合認証に関心を持つ研究者、技術者、情報システム担当者、学生
主催 佐賀大学総合情報基盤センター

演題および講師(順不同)

大谷 誠 氏(佐賀大学)
葛西 真寿 氏(弘前大学)
近堂 徹 氏(広島大学)
佐藤 周行 氏 「トラスト総復習:学認の観点から」(東京大学)
中田 寿穂 氏(日本マイクロソフト)
西村 健 氏(国立情報学研究所)
本村 真一 氏(鳥取大学)

宿泊情報


佐賀大学総合情報基盤センター
TEL: 0952-28-8592
佐賀大学

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