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CNC News No.11
2004.5.17
http://www.cc.saga-u.ac.jp/
問い合わせ
  本庄キャンパス(メインセンター) :8592
  鍋島キャンパス(医学サブセンター) :2154
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https://intauth1.edu.cc.saga-u.ac.jp/
1. ファイル交換ソフトによる著作権侵害行為に対する注意
 ファイル交換ソフトは、
他のPCに納められた音楽や映画などのデジタルデータをネットを介して送受信でき
るソフトで、
音楽や映画などの著作権を侵害する恐れがあります。
 このファイル交換ソフトの一種である
「Winny」
の開発者が著作権法違反の幇助
(ほう助)
の疑いで逮捕され
ました。
また、
Winnyを利用して映画ソフトの公開を手助けした男性とゲームソフトを公開した男性が著作権法
違反の疑いで逮捕されています。
 学情センターでは、
これまでにニュース等で
「ファイル交換ソフトによる著作権侵害行為」
に対する注意を何
度も行っていますが、
学部学科、
研究室等でもスタッフ、
学生などに著作権侵害行為に対する注意と指導を再度
お願いします。
 
2. 迷惑メール(SpamMail)の対処方法
 学情センターに
「迷惑メールなど不要なメールが大量に送られてきているので、
何とかならないでしょうか」
という相談が多数寄せられるようになりました。
 学情センターでも、
SpamMailの対策について検討していますが、
個人宛てにきたメールの中からSpamMailを
削除するには、
個人毎に違う削除条件をどのように収集してデータベース化するかなど問題も多く、
SpamMailの
対策に踏み切れないのが現状です。
 そこで、ユーザ個人でSpamMail対策ができる方法を調査してみたところ、
SpamMailの氾濫によりPC上で動
作するSpamMail自動削除ソフトが多数作成されていることがわかりました。
 SpamMail自動削除ソフトは、
SpamMailの送信元メールアドレスなどを削除条件に登録しメールサーバに届い
たメールを検索して削除条件に合致したメールを削除する仕組みになっています。
 学情センターでは、Windows で動作するフリーソフト Spam Mail Killer で SpamMail 自動削除ソフトの検
証を行ってみました。
このソフトをインストールし、
毎日送られてくるSpamMailの送信元のメールアドレスや
ドメインなどを削除条件に登録していきました。
1週間程度でかなりのSpamMailが自動削除されるようになり、
毎朝行っていた100通ほど届くSpamMailの削除作業から解放されました。
なお、
このソフトは単独で動作す
るため、
このソフトを常駐させ15分間隔でメールサーバにアクセスしSpamMailを自動削除するように設定し、
メールソフトは60分間隔で新着メールを確認するように設定して利用しています。
 SpamMail自動削除ソフトには、
製品化されているソフト、
シェア
(有料)
ソフト、
フリーソフトが有ります。
中にはメールソフトと連動できるソフトもありますので、
ソフトの機能や皆さんのメール利用環境にあったソフ
トを探してSpamMailの対策を行ってみてください。
なお、
MacOSXv10.3のメールソフト
「Panther」
は、
SpamMail
検出・撃退機能を持っています。
1. ファイル交換ソフトによる著作権侵害行為に対する注意
2. 迷惑メール(SpamMail)の対処方法


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